齢、35
齢、35になりました。
1979年から1981年までの3年間、親の仕事の関係でロンドンに住んでいました。その時のオヤジの年齢が今のボクと同じくらいです。
つい先日、社保庁から「ねんきん定期便」が送られてきました。
20になってから今まで、未払い全くなし。
思い返せば、
18で高校を出て、
1年間浪人をして大学に入り23で卒業後、
大学院の修士過程を2年で修了し、
結婚・離婚というイベントがありつつ博士課程を4年で修了し、
ポスドクという社会的に不安定な身分ながらも29から研究者としての生活がはじまり、
32で転職して任期付研究員になり、
35にしてようやく今月から任期の定めのない研究員になりました。
国民年金に加入してから給料をもらえるようになるまでの学生の間、バイト代や奨学金で授業料や交通費、生活費は自分で何とかやってきましたが、その間、国民年金を払い続けてくれた両親にはアタマがあがりません。
35。
研究者の世界ではまだ「若手」の扱いになるようです。世間的にはいいオッサンですが(笑)。そんな「若手」なオッサンでも、最近はマネジメントに近いことが増え始め、単純に研究だけしていればいいというわけではなくなってきました。
会社員と研究者。
生きる世界が違うために単純に比較することはできませんが、同じ年齢だったオヤジにはまだまだ勝てそうもありません。
研究者として自分が主役になれるまであと何年かかるかわかりませんが、いいシゴトができるオッサンでい続けたいと思います。
| 固定リンク

コメント
1日遅れて
ハッピーバースデー!!
投稿: tomono | 2007年10月10日 (水) 15時09分