平成17年12月20日24時(郵送の場合は平成17年11月30日)をもって、ETC前払割引サービスが終了し、ETCマイレージサービスに一元化されるようです。
個人的に、高速・首都高を利用する機会が多いのですが、どっちが得か、簡単なケーススタディーをしてみました。たまったポイントはすぐに無料通行分に還元できる分だけ還元するものとしました。
・高速道路1,300円区間を、通勤割引時間帯に100回利用する場合
いままで:通勤割引で650円×100回=65,000円、前払で50,000円払って58,000円分利用可能、差額7,000円、総支払額50,000円+7,000円=57,000円、利用1回あたり57,000円÷100回=570円/回。
これから:通勤割引で650円×100回=65,000円、獲得ポイント65,000円÷50円=1,300ポイント、全ポイントを無料通行分に還元すると8,700円、実質総支払額65,000円-8,700円=56,300円、利用1回あたり56,300円÷100回=563円/回
よって、マイレージサービスの方が1回あたり7円の得。
・高速道路1,300円区間と首都高速を、通勤割引時間帯に25往復利用する場合
いままで:片道では通勤割引で高速道路650円、首都高速680円、往復25回で(650円+680円)×片道2回分×25往復=66,500円、前払で50,000円払って58,000円分利用可能、差額8,500円、総支払額50,000円+8,500円=58,500円、1往復あたり58,500円÷25往復=2,340円/往復
これから:片道では通勤割引で高速道路650円、首都高速680円、往復25回で(650円+680円)×片道2回分×25往復=66,500円、獲得ポイントは高速道路分650円×片道2回分×25往復÷50円=650ポイント、そのうち600ポイントを無料通行分に還元すると2,500円、実質総支払額66,500円-2,500円=64,000円、1往復あたり64,000円÷25往復=2,560円/往復
よって、前払割引の方が220円得。
平成18年3月末までは旧道路公団が管理する道路についてはポイント2倍キャンペーンを行うらしいのですが、首都高速がポイント加算対象にならないため、首都高をよく利用する人にとっては、前払割引の方が割引率が高りそうです。
12月20日までに、大目に前払っておこうっと♪
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